電動鼻水吸引器メルシーポットのレビューと鼻水の吸い取り方のコツ

自宅で鼻水を安全に吸引できるメルシーポットのレビューと、
鼻水の吸い取り方のコツを紹介しています。
 

2013年08月24日

メルシーポットの使用レビュー

鼻水吸引器_01.jpg

今まで自宅で子供の鼻水を吸うときは、
チューブを使って口で吸うタイプの鼻水吸引器を使っていたのですが、
使うたびに風邪が移ってしまったことと、鼻の奥に溜まった鼻水がうまく取れない、
吸い取るのにもかなりの吸引力が必要で、使うたびに頭がクラクラしていました。

さすがに体がもたないと思って、思い切って電動鼻水吸引器を買ってみました。

家庭用の電動鼻水吸引器はいくつか種類があって迷いましたが、
私は機械系がまったくダメなので、操作が一番簡単そうなメルシーポットを選びました。

メルシーポット_01.jpg

準備は鼻水を吸い取るチューブと本体をつないで、
操作はオンとオフのスイッチと吸引力調整のダイヤルだけです。

買うときに気になっていた吸引力ですが、
実際に使ってみると耳鼻科の吸引器とまではいきませんが、
思っていたより吸ってくれました。

最初はおっかなびっくりで吸引力はダイヤルの半分くらいにして、
鼻水の状態と吸い取り加減を見ながら調整していましたが、
慣れてくると吸い方のコツも掴めて、ほぼ最大の吸引力で使えるようになり、
早くきれいに吸い取れるようになりました。

メルシーポット_02.jpg

ただ、付属のシリコンノズルだと柔らかい鼻水は吸えるのですが、
ネバネバした鼻水は吸いにくくて、鼻の奥に溜まっている固めの鼻水を吸い取るには
向いていません。

付属のシリコンノズルで吸い取れない場合は、
別売りのカテーテルを使うと鼻の奥までスッキリ吸い取ってくれます。

お手入れは部品が少なく構造も簡単なので助かりました。

使い終わったら水を吸ってチューブを洗って、
ポットに溜まった水と鼻水を捨てて洗うだけです。

メルシーポット_03.jpg

吸引ボトルを外すときに少し硬いことと、
音がかなり大きいので、もう少し静かだったら満点です。

わかりやすくて可愛いイラストで書かれた説明書も良かったです。

子供が中耳炎にかかりやすく、
週に3回は耳鼻科で鼻水を吸引してもらっていたのですが、
耳鼻科に行く手間もなくなって、今のところ中耳炎にもかからずにいてくれます。

親子で風邪を移し合うことがなくなったのも、
電動吸引器を使って良かった点です。
メルシーポット_04.jpg


menu_gr.gif 鼻水の吸い取り方のコツ


posted by メルシーポット at 19:41 | Comment(0) | メルシーポットの使用レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月27日

鼻水の吸い取り方のコツ

使い始めはなかなかうまく吸い取れないかもしれませんので、
参考になればと思い、私の知るかぎりではありますが、
鼻水の吸い取り方のコツを書いてみます。

【付属のシリコンノズルを使う場合】

1.付属のシリコンノズルを使う場合は空気が漏れないように、
  ノズルで鼻の穴をぴったりふさぎます。
  (空気がもれると吸引力が弱くなります)

2.ノズルを入れたまま角度や向きを変えながら、
  鼻水がよく吸える場所をさがしてみてください。

【別売りのカテーテルを使う場合】

1.カテーテルは小児科で使われている 8Fr という太さのものが使いやすいです。
  (カテーテルをつなぐ部品は付属されています)

2.カテーテルの場合、そのままでは吸い取りが弱いので、
  管を折り曲げて一時的に吸引力を溜めます。

  1〜2秒程度溜めたら管を真っ直ぐにすると強力に吸い取ってくれます。
  折り曲げる・真っ直ぐにするを繰り返すことで奥まできれいに吸い取れます。
  (この方法はシリコンノズルのチューブでも使えます)

メルシーポット_05.jpg


【鼻水を吸い取るタイミング】

1.お風呂上り
2.暖かい食べ物を食べた直後
3.スチームで鼻を温める

体や鼻を温めてあげると鼻水がやわらかくなって、
吸い取りやすくなります。

【点鼻薬の作り方】

鼻の奥で鼻水が硬くなって吸い取れない場合は、点鼻薬を使う方法もあります。
点鼻薬は自宅でも簡単に作れますのでご紹介しておきます。

【用意するもの】
・重曹 2.5g
・食塩 5g
・水  500ml(10分間沸騰させたもの)
・ペットボトル 500ml(よくすすいだ清潔なもの)
・スプレー容器もしくは点鼻容器

ペットボトルに重曹2.5g・食塩5g・水500mlを入れてよく振って撹拌します。
できた点鼻薬をスプレー容器、もしくは点鼻容器に移して体温程度に温めます。

1.スプレーなら1〜2プッシュ、点鼻容器なら2〜3滴を点鼻します。
2.しばらくして点鼻薬が浸透したら鼻水を吸引します。
3.吸い取りきれない場合は1〜2を繰り返します。

作った点鼻薬は冷蔵庫で1ヶ月程度保存できます。

点鼻容器の方が使いやすいのですが、
鼻に差し込む部分が清潔に保ちにくいので、
スプレー容器の方が良いかもしれません。

点鼻容器を使った場合は、
残った点鼻薬は衛生上捨ててください。

黄色くてネバネバした鼻水を溜めたままにすると
中耳炎や副鼻腔炎の原因になる場合がありますので、
なるべくこまめに鼻水を吸引してあげてくださいね。


最後に・・・、


家庭用の電動鼻水吸引器は種類がたくさんあって、
どれにするか迷われるかと思います。

私自身も他の機種のレビューをたくさん見たのですが、
見れば見るほど、どれが良いのかわからなくなりました。

私の決め手の一番は操作がシンプルそうだったこと。
次は、看護師さんも自宅で使われているということでした。

それでも正直、あまり期待せずに買ってみたのですが、
実際に使ってみたところ十分使えるものでしたので、
迷われている方にとって、少しでもお役に立てばと思って、
レビューを書いてみました。

拙いレビューではありますが、
鼻水や中耳炎の繰り返しで困っているお子さんとお母さんに、
少しでも参考にしていただけたら幸いです。

メルシーポット_06.jpg

menu_gr.gif メルシーポットの使用レビュー


posted by メルシーポット at 20:46 | Comment(0) | 鼻水の吸い取り方のコツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。